トップページにアクセスし、お知らせ欄のをクリックします。
「作成」をクリックします。
「作成」が活性化されていない場合、お知らせを作成する権限がございません。権限が必要な場合はメディアセンターまでご相談ください。
「重要度」「ニュースカテゴリ」「カテゴリ(小)」を設定します。 ニュースカテゴリ選択時、リセットの確認ウインドウがポップアップします。基本的には「はい」をクリックしてください。 「編集グループ割り当て」や「問合せ先」をニュースカテゴリに結び付いていない場所に設定している場合のみ「いいえ」を選んでください。
「タイトル」「内容」「公開開始日」「公開終了日」「問合せ先」を入力します。
「公開範囲設定」をクリックします。
「一般への公開」にチェックを入れた場合、SPIRIT上で通知メールを受け取る設定にしているユーザにのみ通知メールが送信されるため、以降の設定は不要です。
対象の条件にチェックを入れます。 項目毎は「and」条件、項目内は「or」条件になっています。
条件の設定で絞れないユーザがいる場合、「学生番号・勤務員番号/V-CampusID」をカンマ区切りか改行区切りで入力することで、「or」条件で追加されます。
条件の設定が完了したら「検索」をクリックします。
画面下部に条件に当てはまったユーザの一覧が、全て選択された状態で表示されます。 必要があれば不要なユーザのチェックを外し、「設定」をクリックします。
「公開範囲設定」を行うと「通知メール強制送信」が活性化され、チェックを入れることでSPIRIT上で通知メールを受け取る設定にしているユーザ以外にもメールが送信されます(全ユーザ)。
お知らせが作成され、対象にメールが送信されます。
お知らせにチェックすると、上部メニューから「編集」「コピーして作成」「削除」の操作が行えます。 タイトルをクリックすると「お知らせ詳細」画面を表示し、設定内容を確認できます。
編集時は設定項目に「再通知する」が追加され、選択することで通知(≒メール)が送られます。内容の更新のみ行う場合は選択不要です。
また、「通知メール強制送信」が非活性状態ですが、「再通知する」を選択することで「通知メール強制送信」も選択可能になります。
「再通知する」や「通知メール強制送信」を選択した場合、「お知らせ詳細」画面で再通知の処理状況が確認できます。 最短10分で再通知が完了し、設定の各ステータスが「SPIRIT連携待ち」から「最終SPIRIT連携日時」に変更されます。
「最終SPIRIT連携日時」以降メール送信処理が開始されますが、メールサーバの状況により実際に届く時間は遅れます(注意点参照)。
お知らせのタイトルをクリックします。
お知らせの詳細が表示されます。 公開範囲設定している場合、「対象者:n名」をクリックします。
下部メニューから「編集」「コピーして作成」「削除」の操作が行えます。
設定した公開範囲設定の条件が表示されます。
画面下部に対象者の一覧が表示されます。 「表示対象者一覧をダウンロード」をクリックすると、ユーザ一覧をCSVファイルでダウンロードできます。