オンライン授業:学生用マニュアル

オンライン授業受講に必要になるもの

V-Campus ID 立教大学から付与されるIDです。各種のWebシステムやサービスを利用する際に必要になります。
受講用端末

PCまたは、タブレット端末を利用して受講する必要があります。カメラやマイク・スピーカー(ヘッドフォンなど)が必要になります。画面の大きさや機能に制限がありますが、スマートフォンでも受講可能です。
「新入生PC購入ガイド」「オンライン授業に必要な環境を整える」を確認してください。

インターネット回線

自宅など受講する環境で、適切に利用できるインターネット回線の準備をお願いします。
固定回線を利用する場合、インターネットサービスプロバイダの契約や回線工事に数週間の時間を要する可能性がありますので、ご注意ください。

モバイルWi-Fiやスマートフォンなどモバイル回線によるインターネット通信を利用する場合には、契約プランの容量をご確認ください。期間や容量による速度制限があるプランの場合には、容量が不足する可能性があります。

オンライン授業におけるシステムとツールについて

オンライン授業の運営にあたっては、授業の進め方の案内や資料の受け渡しを行うために、SPIRIT GmailやGoogleドライブなどのGoogleサービス、立教時間やBlackboardなどの授業支援システム、また実際にオンライン授業を実施するためのWeb会議システムZoomやGoogle Meetなど、さまざまなシステムとツールを活用できるように環境整備を進めています。

これらのシステムやツールは、キャンパスでの授業と変わりない多種多様な学びを提供するための授業運営に対応することを目的として、環境整備を進めてきたものです。
また、安定した授業運営を最優先と考え、システムのダウンなどの深刻なシステム障害によって、全学的に授業が停止することがないように、複数のシステムとツールを提供しています。

今後も、すべての学生の皆さんが安心して授業に参加できるよう、システム環境の観点と授業運営方法の観点の両面から、あらゆる対策と工夫を講じてまいります。

立教時間 eポートフォリオシステム。授業や正課外活動など、すべての学生生活の活動を記録する。
Blackboard 授業支援システム。科目単位で運用され、授業運営のためのさまざまな機能を利用できる。
Classroom / ドライブ / カレンダー 立教大学の情報基盤V-Campusで利用できる、Google Workspace for Educationの機能群。
Google Meet Web会議システム。立教大学の情報基盤V-Campusで利用できる、Google Workspace for Educationの機能のひとつ。
Zoom Web会議システム。外部クラウドサービスであり、立教大学のV-Campusアカウントを用いて利用できる。
ポータルサイトSPIRIT 学内向けポータルWebサイト。学内のお知らせや案内、手続きなどのマニュアルなどが掲載されている。
メール 立教大学の情報基盤V-Campusで利用できる、Google Workspace for Educationの機能のひとつ。
立教時間・Blackboard・Classroom・SPIRITからのお知らせをメールで受けることができる。
オンライン授業マニュアルサイト オンライン授業を受講する上での必要な情報を集約したサイト。Zoom、Blackboard、立教時間等必要なシステムのマニュアルも掲載。

オンライン授業における注意点

オンライン授業の受講にあたっては、これまで経験してきた対面型の授業とはまた別の注意をしなければならない点があります。 著作権やプライバシーの侵害など、さまざまな法律上の扱いからも「知らなかったから」「わざとではなかったから」では済まされない点も多くあります。
ルールやマナーに注意のうえ、オンライン授業にのぞんでください。

注意点

  • オンライン授業の全部または一部を録画やスクショするなどして、WebやSNS等にアップロードすることは、著作権や肖像権の侵害となり、法的責任が発生する場合があります。さらに、オンライン授業のURLをSNSで共有すると、立教大学の学生ではない第三者が授業に参加・妨害される可能性が生じます。
  • 他人にIDやパスワードを教えないようにしましょう。また、他人のIDやパスワードの使用をしないようにしましょう。
  • 「立教V-Campus利用規約」に違反する行為が認められる場合には、V-Campus利用資格を停止することがあります。
  • オンライン授業期間においても、悪質な行為については、本学学則により懲戒処分の対象となります。

著作権とプライバシーの保護に配慮する

  • オンライン講義/演習へのアクセス方法(リンクURL等)を無断でネット上に公開しない。
    拡散した場合の第三者による授業妨害の懸念を避ける。
    ネット通信のトラブル等のため、講義のリンクURLが入手できない受講生にリンクを教えることは問題ありません。
  • オンライン講義/演習の授業の様子(映像)を教員や他の履修者の承諾なく録画やスクショ等しない。承諾して録画等したとしても、その内容をネット上に公開しない。
    IDや履修者の氏名などの流出、著作権やプライバシーの侵害を防ぐ。
  • オンライン講義/演習中の他の履修者の画像データを取得しない。
    プライバシーの侵害を防ぐ。
  • オンラインで配布された講義資料(教材、資料、課題等)をネット上に公開しない。
    資料に応じて著作権者がいるので(例えば講義用PDFは授業担当者が権利者)、利用の範囲を超えて著作権を侵害することを防ぐ。

オンライン会議システムを用いる講義/演習の環境を整える

  • できるだけ音のしない環境を選ぶ。
    周囲のノイズ(例えば周囲の声や自動車の音)を拾うと参加者同士の発話が聞き取れなくなる。
  • 参加する際はマイクをミュート(切)にし、発言する時だけミュートを解除する。
    意図しないノイズで授業の進行を妨げないようにする。
  • 可能であればマイク付きイヤホンやヘッドセットを用意する。
    マイクがあると声を拾いやすく、イヤホンなどがあれば聞き取りやすくなる。
  • アプリで通知音が鳴る設定のものがある場合は設定をオフにしておく。
  • カメラをオンにして参加する場合、自分の背景に映って困るものがないか確認する。
    固定の景色だけでなく通り過ぎる可能性があるものも気を付ける。
  • バーチャル背景や背景ぼかし機能を活用して自分の背景を隠す。
  • 画面共有ボタンは指示がある場合を除いて触らない。
  • チャット機能でやりとりする際、不適切な内容を書き込まない。
  • 教員から指示があれば、カメラやミュートのオン・オフ、画面共有などに協力する。
  • 電源につなげない環境で受講や視聴する場合、端末のバッテリー残量を確認する。
  • スマホやタブレットで受講や視聴する際、無理のない姿勢をとれるよう端末を設置する。